粉末自動消火装置(小空間自動消火装置)

- 発電所、変電所、電気室、通信室、電算室、変電室、ビル、工場などの設備
- デパート、ショッピングモール、総合病院、ホテル、学校、図書館、収蔵庫、
博物館、公共機関などの施設 - 印刷室、記録室、実験室、研究室、コンピュータ室などの密閉スペースに設置
- 防災室、エンジンルーム、放送室、調整室、制御室など過熱で火災が懸念される場所

粉末自動消火装置
(小空間自動消火装置)
- 発電所、変電所、電気室、通信室、電算室、変電室、ビル、工場などの設備
- デパート、ショッピングモール、総合病院、ホテル、学校、図書館、収蔵庫、博物館、公共機関などの施設
- 印刷室、記録室、実験室、研究室、コンピュータ室などの密閉スペースに設置
- 防災室、エンジンルーム、放送室、調整室、制御室など過熱で火災が懸念される場所
- 粉末自動消火装置の利点
- 環境影響指標で優れている
(地球温暖化指数、オゾン層破壊指数、大気残存年数など) - 水素フッ化炭素(HFCS)系列の公共機関使用時の使用量
報告義務化環境部告示第2013-180号)ガス自動消火装置該当、
粉末自動消火装置は除外 - 消化後の影響性(無)、自己試験結果機器の二次被害が
ないことを証明する - ガス系消火薬と比較して人体と環境に無害な粉末消火薬を使用
- 自動消火装置内部全体に圧力が形成される蓄圧式の方法で開発
- 避圧口、自動閉鎖装置が不要で、消火性能と経済性に優れています
- 粉末自動消火装置の特長
- 一般火災、電気火災、油流火災などの初期圧力に優れた性能
- スプリンクラー未設置の建物や船舶の機関室などの自主設備
- 建築物のフィット空間(EPS/TPS/PS)など小空間に最適化され
た消火器として追加設備が不要でコスト削減 - 粉末自体が絶縁材として散布によるシステムの漏電による
二次損傷がない - ガス系消火薬と比較して人体と環境に無害な粉末消火薬を使用
- 自動消火装置の内部全体に圧力が形成される蓄圧式方式